ネクストハイスクール(N-E.X.T.ハイスクール)構想 × 問い力授業プロジェクト
農林業イノベーション人材の核心は、問いを創り出す力。
3年間の高校改革に、朝日新聞社×学研の探究学習ソリューションを実装するご提案です。
本日のご提案・要旨
「ネクストハイスクール(N-E.X.T.ハイスクール)構想」改革先導拠点校のご指定、誠におめでとうございます。スマート農機や施設は予算で整います。 しかし「持続可能な農林業を創造するイノベーション人材」の核となる 問いを創る力を育てる仕組みこそ、3年改革の成否を分けます。私たちはそこをお手伝いします。
「総合的な探究」を、問いを創る授業へ。指導案・教材・評価基準まで実装。
農機・食品・流通など、農業をとりまく道内企業を「生きた教材」に翻訳。
教材をパッケージ化し、農・工・商・水産・看護のクロス探究へ。
変容アンケートで効果を数値化。朝日新聞グループの発信力で全国へ。
前提理解 | N-E.X.T.ハイスクール構想と貴校
文部科学省「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業」。 貴校は改革先導拠点校(類型1:アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援)として、 「持続可能な農林業及び地域産業を創造する農林業イノベーション人材の育成」を掲げ採択されました。
※ 公表情報(2026年6月29日 文科省採択結果)に基づく。
課題仮説 | 成否を分ける3つのギャップ
イノベーション人材とは、答えのない現場で、自ら問いを立てられる人。 そして大型の教育改革がつまずくのは技術の導入ではなく、技術を学びに翻訳する段階です。 貴校の3年間には、3つの構造的なギャップが待ち受けています。
設備は届く。授業は自動では生まれない。導入と同時に「教材への翻訳」を設計しなければ、機械だけが動き、学びが置き去りのまま3年が過ぎる。
探究は、個人技になりやすい。指導案・評価基準が形式知になっていなければ、熱意ある先生の異動ひとつで、改革は振り出しに戻る。
日本有数の現場が、校門の外にある。北大×NTT×市が実装するスマート農業のまちも、教室とつなぐ「翻訳者」が不在では、生きた教材にならない。
問い力授業プロジェクトとは | なぜ、いま「問い」なのか
生成AIの登場で、「答え」を得るコストはほぼゼロになりました。これから価値を生むのは良い問いを立てる力。 気候・市場・生態——毎年条件が変わる農業は、その最良のトレーニング場です。
農機の仕組みを覚えて、テストで再現する。知識は残るが、問いは先生とAIのもの。
「なぜ岩見沢の畑には、ロボットが走っているの?」から、技術・経営・地域へ自力で掘り進む。総合型選抜でも、就農後の現場でも効く経験に。
実装するのは、朝日新聞社×学研HD×朝日学生新聞社の合弁「朝日学研シンクエスト」。
探究学習ソリューションの中身 | 5 STEPS
開発から発信まで5つのSTEPで伴走し、前頁の3つのギャップをひとつずつ塞ぎます。 事業終了後も貴校に残るのは、だれでも再現できる探究の仕組みです。
設備と技術を「授業」に翻訳。動画・ワークシート・指導案(台本)・評価基準まで、どの先生でも再現できる形で開発。→ ギャップ1・2を塞ぐ
企業人・研究者と教室の間に立つ「翻訳者」を私たちが担い、出張授業・体験型を柔軟に設計。→ ギャップ3を塞ぐ
変容アンケートで生徒の変化を数値・定性で可視化。→ 「人は育ったのか」にデータで答える
探究をパッケージ化し、異動に耐える形式知に。協力校7校展開の土台。
企業人・研究者が教室へ。生徒が「本物」に問いをぶつける対話の場。
農場・実証フィールドで五感から問いを拾う。次頁の「大地の問い」の核に。
貴校版プログラム構想
岩農の学科群と岩見沢のフィールドを最大活用し、3つの軸で「問いを創る力」を育てます。
スマート農業・ロボット・データ農業の現場を「なぜ?」から解剖。北大×NTT×岩見沢市の社会実装フィールドを生きた教室に。
道内企業・生産者の技術と想いを教材化。食・建設・流通など地域産業と農業の接点から、問いを立てる。
「50年後の北海道農業」を生徒自身が構想し、発信する。答えのない未来を、問いで設計する経験。
実施の3層
「総合的な探究の時間」・学校設定科目に実装。指導案・教材・評価基準まで先生方と共同開発し、属人化しない仕組みに。
道内企業の技術者・生産者がゲスト登壇。農場・工場・現場での体験と問いづくりを接続(Cプラン型)。
開発した教材を遠隔・パッケージで協力校へ配信。「岩農モデル」として全国発信し、他道府県への普及も視野に。
協力校への横展開
貴校の協力校は農業系にとどまりません。この多様性こそ「地域産業を創造する」人材育成の資産です。
スマート農機・施設園芸の技術課題を、工業科の視点で問い直す共同探究。
6次化・ブランド・販路を商業科と構想。「売れる農業」を問いから設計。
食と海、食と健康。一次産業とケアをつなぐ、北海道ならではの問い。
企業連携モデル | アグリフードチェーン
ASAKOが、種から食卓までのアグリフードチェーンの道内企業をコーディネート。 企業は教材素材・ゲスト・フィールドを提供し、生徒は本物の現場から問いを立てる。 企業にとっても次世代支援・採用・ブランドに効くため、協賛型への発展も見込めます。
技術・事業ストーリー/ゲスト登壇(技術者・生産者)/見学・体験フィールド。
教科書にない一次情報。働く大人との対話。問いを立て、検証し、発信する実践。
次世代・地域への貢献の可視化。将来の担い手との接点。教育発の信頼あるPR。
成果の可視化と発信
国費事業には成果報告が伴います。問い力授業は実施レポートと変容アンケートが標準装備。 探究の効果を数値・定性データで示し、事業KPI・中間評価・最終年度の成果報告にそのまま活用できます。
生徒の変容アンケート(問いを立てる力・探究態度の変化)+授業実施レポート。3年間の改革の「エビデンス」に。
朝日新聞グループのメディア力で「岩農モデル」を全国へ。生徒の問いと挑戦が記事・コンテンツになり、学校の魅力化・志願者増にも波及。
私たちの座組
問い力授業は 朝日新聞社 × 学研 × 朝日学生新聞社(朝日学研シンクエスト) の座組。 北海道では朝日広告社(ASAKO)が窓口となり、企業連携から発信まで伴走します。
報道・発信力と社会的信頼。取り組みを世に広げる翼。
教材開発ノウハウと約1.8万校のネットワーク。授業の質を担保。
子ども・学校に届くメディア。教育現場との接点。
企画・企業コーディネート・クリエイティブ。北海道で貴校に伴走する窓口。
進め方 | 3年間のロードマップ
貴校・道教委と実施スキームを協議。育てたい力とテーマを定義し、連携企業の候補整理。
「大地の問い」教材を共同開発。岩農でパイロット授業を実施し、変容データを取得。
カリキュラム本格運用。企業連携・フィールド探究を拡充し、協力校への試験配信。
協力校7校へ全面展開。「岩農モデル」として成果を全国へ発信し、事業後の継続体制を設計。
ご参考 | 基本料金プラン
朝日学研シンクエストの基本料金プランです(汎用版・小学校向け基準)。 貴校版は高校・N-E.X.T.ハイスクール事業向けに要件定義のうえ、個別にお見積りいたします。
| 内容 | 800万プラン | 1,700万プラン | 2,500万プラン |
|---|---|---|---|
| 授業開発(1コマ=45分) | 1〜2コマ 教科単元での利用前提 | 10コマ 総合学習での利用前提 | 10コマ 総合学習での利用前提 |
| 学校向けプロモーション | 50校/5,000人 10,000時間 | 20校/2,000人 20,000時間 | 50校/5,000人 50,000時間 |
| 調査レポート(事後アンケート) | ○ | ○ | ○ |
| 企業版 生成AI実装 | − | ○ | ○ |
| 出前授業 | − | − | ○(3校) |
| キッズネットTU記事 | 1本(1万PV) | 2本(2万PV) | 2本(2万PV) |
| 朝日小学生新聞(表彰TU) | 全5段カラー | 全15段カラー | 全15段カラー |
| 動画制作 | − | − | ○ |
キッズネット継続掲載料(プラットフォーム利用料)50万円+学校向けアプローチプラン付帯 〜350万円(実施実績で変動:10校100万円/20校200万円/30校以上350万円)。制作プログラムはそのまま活用でき、簡易レポートも継続。自社実施の出前授業でも利用可能。
教材プログラム開発(1〜2コマ)500万円。納品物の目的外利用(自社による出前授業など)も可能な買い切り型。
※開発期間の目安:テーマ選定〜教材提供開始まで約6〜7ヶ月
※ 表示価格は汎用版基準。プロモーション/PR項目(キッズネット・朝日小学生新聞等)は小学生向け設計のため、貴校案件では高校・地域向け構成に組み替えてご提案します。
Next Step | まず伺いたいこと
以下を伺えれば、具体のプログラム設計と見積のご提示に入れます。